秋ヶ瀬公園キノコ観察会報告
| 開催日 | 2025年11月3日 |
| 報告者 | 秋ヶ瀬公園キノコ観察会報告 |













| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2025年11月3日(月・祝) |
| 開催場所 | 秋ヶ瀬公園内(さいたま市桜区道場4-17) |
| 集合場所 | 公園内ピクニックの森バーベキュー広場 |
| 参加者 | 48名(会員20名、一日会員28名) |
鑑定人 福島隆一、近藤芳明、板垣ひより 世話人 栗原晴夫(代表)岡田久枝、籾山清(受付)福島隆一、橋本啓一、葛西俊明(きのこ汁) 報告者 福島隆一・栗原晴夫 秋ヶ瀬公園の勉強会では、ヒラタケ、エノキタケ、ヌメリスギタケ、アラゲキクラゲ等の食べられるきのこが毎年見られますが、今年も新鮮なきのこが見られました。 開会挨拶 今年の勉強会では、ヒトヨタケの名前が付いている大型種が3種確認出来ました。ササクレヒトヨタケは、ハラタケ科に分類される種ですが、カサが開き始めると周辺から溶け始めてしまいます。 キツネノタイマツは腐植質の地面から発生しています。堆肥の臭いが染み込んだ畑に沢山のキツネノタイマツが発生していました。腐植質が堆積している場所でなくても必要な栄養成分が有れば、大量発生が可能であるということです。 今回は新鮮なニセニクハリタケが採集されていました。皆さんに臭いを嗅いでもらった所、ニッケイのような強い臭いがします、という感想が返ってきました。五感を駆使して形質を分類することが大事です。 ヒラタケ エノキタケ ヌメリスギタケ アラゲキクラゲ ハチノスタケ キツネノタイマツ 同定している途中から寒冷前線が通過しているような突風が吹き、ブルーシートごと飛ばされてしまうハプニングも有りましたが、皆さんの協力により何とか終了する事が出来ました。 講評の様子 橋本啓一様には、きのこ汁の準備のため重い五徳やボンベを準備して戴きました。更に原木栽培したマイタケやシロヒラタケ等も持参して戴き、天婦羅などで皆様に食べて戴きました。 きのこ汁と天ぷら 参加者が48名と賑やかで、大勢のおかげで多くのキノコを見ることが出来、楽しく充実した観察会となりました。 文責 福島隆一・栗原晴夫