小川観察会

開催日 2024年7月15日
場所 小川げんきプラザ駐車場
報告者 不明

小川げんきプラザ周辺観察会報告   小川げんきプラザ周辺観察会報告           開催日      2024年 7    2024年 7月 15日(月・祝日(月・祝日) )        集合場所   小川げんきプラザ駐車場  観察地    小川げんきプラザ周辺雑木林     参加者    21名 (会員;20名、一日会員;1名)   実施時刻   9:30~15:00 鑑定人    福島隆一、大舘一夫、近藤芳明    世話人    福島隆一 報告     福島隆一 撮影     河野茂樹、福島隆一、近藤芳明aaa

![](/reikai/2024/会長挨拶1.jpg) ![](/reikai/2024/鑑定風景1.jpg)
会長挨拶                     鑑定風景
![](/reikai/2024/講評11.jpg) ![](/reikai/2024/講評21.jpg)
講評-1                       講評-2 **キノコ観察会報告**キノコ観察会報告梅雨末期の不安定な天気が続き、観察会を中止にするかどうか悩んでおりましたが、降られた時は仕方梅雨末期の不安定な天気が続き、観察会を中止にするかどうか悩んでおりましたが、降られた時は仕方ないと実施することにしました。しとしと降る中での観察会と成りましたが、皆さん手慣れたもので林の中に消えて行きました。シロホウライタケなのかアシグロホウライタケなのか判りませんが、落ち枝にびっしり付いていました。この仲間だけでも世界では、ないと実施することにしました。しとしと降る中での観察会と成りましたが、皆さん手慣れたもので林の中に消えて行きました。シロホウライタケなのかアシグロホウライタケなのか判りませんが、落ち枝にびっしり付いていました。この仲間だけでも世界では、500500種を超える位ある様です。コナラの樹幹に無数の超小型クヌギタケ属が見られるのも雨降りならではの醍醐味とうそぶいて見るが、鬱陶しい。相変わらず判らないきのこだらけで鑑定会はしんどい。観察目録で、ヨソオイツルタケと成っております茸は、ミヤマタマゴタケと鑑定されたものです。判らない茸や、気に成る茸を自宅に持ち帰りじっくり眺めるのが癖に成っています。ミヤマタマゴタケは、正式の学名が付けられるまで、オオツルタケダマシ(青木仮称)と同定していた茸です。ミヤマタマゴタケにしてはツボの形がおかしい?翌朝眺めて見ると、柄が伸びてきて、どこにもツバが無い。更に傘の色が薄いオリーブがかった所も見られ、ヨソオイツルタケと同定しました。熊農時代に構内に植えられていたヒマラヤ杉の落ち葉に沢山生えていた茸で、後に、オチバツエタケ(青木仮称)と言う名前が付けられて居たことを知りました。ハイカグラテングタケは、小川自然の家時代に種を超える位ある様です。コナラの樹幹に無数の超小型クヌギタケ属が見られるのも雨降りならではの醍醐味とうそぶいて見るが、鬱陶しい。相変わらず判らないきのこだらけで鑑定会はしんどい。観察目録で、ヨソオイツルタケと成っております茸は、ミヤマタマゴタケと鑑定されたものです。判らない茸や、気に成る茸を自宅に持ち帰りじっくり眺めるのが癖に成っています。ミヤマタマゴタケは、正式の学名が付けられるまで、オオツルタケダマシ(青木仮称)と同定していた茸です。ミヤマタマゴタケにしてはツボの形がおかしい?翌朝眺めて見ると、柄が伸びてきて、どこにもツバが無い。更に傘の色が薄いオリーブがかった所も見られ、ヨソオイツルタケと同定しました。熊農時代に構内に植えられていたヒマラヤ杉の落ち葉に沢山生えていた茸で、後に、オチバツエタケ(青木仮称)と言う名前が付けられて居たことを知りました。ハイカグラテングタケは、小川自然の家時代に22度観察したことが有り、まだ生きていて感動致しました。カバイロツルタケと言う同定も有りましたが、長年見てきたものとは違うな―と思いました。ユニチカ時代に京都の山々をめぐり茸三昧していた時にも沢山見かけたハダイロニガシメジに付いては、当時誰に聞いても答えが返ってこない茸の一つです。シメジ属の茸だろうなー位の思いでした。アシボソシロシメジやハダイロニガシメジは培養すると菌糸の生長が遅く、菌根菌ではないかと思っていましたが、青木実氏の記載を見ると埋れ木より発生しているのではないかと言うことです。今回見られた茸で、モミジタケを思わせる茸と傘、柄共に純白なニガイグチ属と思われる茸が有りました。モミジタケは不快臭がありますが、特有な不快臭はありませんでした。純白のニガイグチ属のキノコは見たことが有りません。青木実氏のイグチ類を検索しても該当する物も無く、見当もつかない代物でした。同定会は、きのこの名前が判らず憂鬱な思いで終わりますが、長い年月をかけて絶滅を繰り返し、進化してきた茸達の名前を調べるよう様な事をやっているのですから、判らないのが当然であると思います。今年も怪我なく無事終了できたことに感謝をして締め括ります。度観察したことが有り、まだ生きていて感動致しました。カバイロツルタケと言う同定も有りましたが、長年見てきたものとは違うな―と思いました。ユニチカ時代に京都の山々をめぐり茸三昧していた時にも沢山見かけたハダイロニガシメジに付いては、当時誰に聞いても答えが返ってこない茸の一つです。シメジ属の茸だろうなー位の思いでした。アシボソシロシメジやハダイロニガシメジは培養すると菌糸の生長が遅く、菌根菌ではないかと思っていましたが、青木実氏の記載を見ると埋れ木より発生しているのではないかと言うことです。今回見られた茸で、モミジタケを思わせる茸と傘、柄共に純白なニガイグチ属と思われる茸が有りました。モミジタケは不快臭がありますが、特有な不快臭はありませんでした。純白のニガイグチ属のキノコは見たことが有りません。青木実氏のイグチ類を検索しても該当する物も無く、見当もつかない代物でした。同定会は、きのこの名前が判らず憂鬱な思いで終わりますが、長い年月をかけて絶滅を繰り返し、進化してきた茸達の名前を調べるよう様な事をやっているのですから、判らないのが当然であると思います。今年も怪我なく無事終了できたことに感謝をして締め括ります。文責 福 島 隆 一文責 福 島 隆 一
![](/reikai/2024/エゴノキタケ1.jpg) ![](/reikai/2024/オオボタンタケ1.jpg) ![](/reikai/2024/コトヒラシロテングタケ1.jpg)
エゴノキタケ           オオボタンタケ          コトヒラシロテングタケ
![](/reikai/2024/ハナオチバタケ11.jpg) ![](/reikai/2024/フクロツチガキ1.jpg) ![](/reikai/2024/ホオベニシロアシイグチ1.jpg)
ハナオチバタケ         フクロツチガキ         ホオベニシロアシイグチ
![](/reikai/2024/モエギアミアシイグチ1.jpg) ![](/reikai/2024/モミジタケ?1.jpg) ![](/reikai/2024/白色のニガイグチ属?1.jpg)
モエギアミアシイグチ      モミジタケ?          白色のニガイグチ属? 確認種確認種 担子菌門・ハラタケ類 **ハラタケ目** ハラタケ目**ヌメリガサ科**ヌメリガサ科ヌメリガサ属     モリノハダイロガサ(新潟県のきのこ1212頁)**ヒラタケ科**ヒラタケ科ヒラタケ属      ウスヒラタケ、トキイロヒラタケタマバリタケカ科**タマバリタケカ科**タマバリタケカ科ビロードツエタケ属  コブリビロードツエタケビロードツエタケ属  コブリビロードツエタケ**ツキヨタケ科**ツキヨタケ科モリノカレバタケ属  ヤマジノカレバタケ(オチバツエタケ 青木仮称)モリノカレバタケ属  ヤマジノカレバタケ(オチバツエタケ 青木仮称)**ヒドナンギュウム科**ヒドナンギュウム科キツネタケ属     カレバキツネタケキツネタケ属     カレバキツネタケキシメジ科**キシメジ科**キシメジ科キシメジ属      ハダイロニガシメジ(青木実仮称)日本きのこ図版キシメジ属      ハダイロニガシメジ(青木実仮称)日本きのこ図版NO748**ホウライタケ科**ホウライタケ科ホウライタケ属    ハナオチバタケホウライタケ属    ハナオチバタケテトラピルゴス属テトラピルゴス属テトラピルゴス属   アシグロホウライタケ   アシグロホウライタケ**テングタケ科**テングタケ科テングタケ属     ヨソオイツルタケヨソオイツルタケ、オオツルタケ、ツルタケ、フクロツルタケカバイロツルタケ?カバイロツルタケ?コトヒラシロテングタケ、コテングタケ、コトヒラシロテングタケ、コテングタケ、テングタケダマシ、シロオニタケ、ヘビキノコモドキ、テングタケダマシ、シロオニタケ、ヘビキノコモドキ、ニオイドクツルタアケ、キリンタケ、ハイカグラテングタケハイカグラテングタケタマゴタケタマゴタケ**ナヨタケ科**ナヨタケ科ヒメヒガサヒトヨタケ属 ヒメヒガサヒトヨタケの仲間ヒメヒガサヒトヨタケ属 ヒメヒガサヒトヨタケの仲間**シロソウメンタケ科**シロソウメンタケ科ナギナタタケ属    ベニナギナタタケナギナタタケ属    ベニナギナタタケ**イグチ目**イグチ目**イグチ科**イグチ科    アワタケ属     クロアザアワタケ、キッコウアワタケアワタケ属     クロアザアワタケ、キッコウアワタケキイロイグチ属   キイロイグチキイロイグチ属   キイロイグチヌメリコウジタケ属 ヌメリコウジタケヌメリコウジタケ属 ヌメリコウジタケヤマドリタケ属   キアミアシヤマドリ(新潟県のきのこ107頁) ヤマドリタケ属   キアミアシヤマドリ(新潟県のきのこ107頁)           ニセアシベニイグチ          ニセアシベニイグチ二ガイグチ属    ミドリニガイグチ、キニガイグチ、ヌメリニガイグチ二ガイグチ属    ミドリニガイグチ、キニガイグチ、ヌメリニガイグチコビチャニガイグチ、ホオベニシロアシイグチコビチャニガイグチ、ホオベニシロアシイグチモエギアミアシイグチ、ニガイグチモドキモエギアミアシイグチ、ニガイグチモドキブドウニガイグチ、傘、柄ともに白色の不明種傘、柄ともに白色の不明種ヤマイグチ属    アケボノアワタケヤマイグチ属    アケボノアワタケキヒダタケ属    キヒダタケの仲間キヒダタケ属    キヒダタケの仲間**ベニタケ目**ベニタケ目**ベニタケ科**ベニタケ科ベニタケ属     クサハツ、ヤブレベニタケ、キチャハツ?ベニタケ属     クサハツ、ヤブレベニタケ、キチャハツ?チチタケ属     ヒロハウスズミチチタケ、クロチチダマシチチタケ属     ヒロハウスズミチチタケ、クロチチダマシ**ウロコタケ科**ウロコタケ科キウロコタケ属   チャウロコタケ、キウロコタケ属   チャウロコタケ、**ヒダナシタケ類**ヒダナシタケ類**タマチョレイタケ目**タマチョレイタケ目**タマチョレイタケ科**タマチョレイタケ科タマチョレイタケ属  スジウチワタケモドキ、アミスギタケタマチョレイタケ属  スジウチワタケモドキ、アミスギタケシロアミタケ属    カワラタケ シロアミタケ属    カワラタケ ホウネンタケ属    ホウネンタケホウネンタケ属    ホウネンタケシュタケ属      ヒイロタケシュタケ属      ヒイロタケウチワタケ属     ツヤウチワタケウチワタケ属     ツヤウチワタケチャミダレアミタケ属 チャミダレアミタケ、チャカイガラタケ、エゴノキタケチャミダレアミタケ属 チャミダレアミタケ、チャカイガラタケ、エゴノキタケ**ツガサルノコシカケ科**ツガサルノコシカケ科ホウロクタケ属    ホウロクタケ(コナラ)ホウロクタケ属    ホウロクタケ(コナラ)ツガサルノコシカケ属 ツガサルノコシカケ(山桜)ツガサルノコシカケ属 ツガサルノコシカケ(山桜)カンバタケ属     シロカイメンタケカンバタケ属     シロカイメンタケアイカワタケ属    アイカワタケアイカワタケ属    アイカワタケ**マクカワタケ科**マクカワタケ科エゾハリタケ属    アセハリタケエゾハリタケ属    アセハリタケ**イボタケ科**イボタケ科イボタケ属      ボタンイボタケ、モミジタケ?モミジタケ?**所属科未確定**所属科未確定ミダレアミタケ属   ミダレアミタケミダレアミタケ属   ミダレアミタケ **タバコウロコタケ目**タバコウロコタケ目 **所属科未確定**所属科未確定シハイタケ属     ハカワラタケ(桜の枝)シハイタケ属     ハカワラタケ(桜の枝)**アンズタケ目**アンズタケ目アンズタケ科**アンズタケ科**アンズタケ科アンズタケ属アンズタケ属アンズタケ属     ベニウスタケ、ヒナアンズタケ     ベニウスタケ、ヒナアンズタケ**ヒメツチグリ目**ヒメツチグリ目**ヒメツチグリ科**ヒメツチグリ科ヒメツチグリ属    フクロツチガキヒメツチグリ属    フクロツチガキ**スッポンタケ目**スッポンタケ目スッポンタケ科**スッポンタケ科**スッポンタケ科キヌガサタケ属    アカダマキヌガサタケキヌガサタケ属    アカダマキヌガサタケ**シロキクラゲ目**シロキクラゲ目**シロキクラゲ科**シロキクラゲ科シロキクラゲ属    シロキクラゲシロキクラゲ属    シロキクラゲ**子嚢菌門**子嚢菌門**チャワンタケ目**チャワンタケ目ノボリリュウタケ科**ノボリリュウタケ科**ノボリリュウタケ科ノボリリュウ属    クロノボリリュウタケ**ニクザキン目**ニクザキン目**ニクザキン科**ニクザキン科ボタンタケ属     オオボタンタケ**ボタンタケ目**ボタンタケ目所属科未確定**所属科未確定**所属科未確定ノムラエア属     クモタケノムラエア属     クモタケ**ビョウタケ目**ビョウタケ目**シロヒナノチャワンタケ科**シロヒナノチャワンタケ科Erioscyphella sp.
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