美の山公園観察会
| 開催日 | 2019年8月25日 |
| 場所 | 県立美の山公園、山頂直下の駐車場 |
| 参加者 | 16名 |
| 報告者 | 開催日 |







| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 月25、(日)、集合場所 県立美の山公園、山頂直下の駐車場、観察地 埼玉県立秩父美の山公園内、参加者 16、実施時刻 9:30~15:00、鑑定人 福島隆一、大久保彦、近藤芳明、世話人 藤野英雄、大久保彦、村田紀彦、報告 村田紀彦、撮影 大久保彦、会長の挨拶 鑑定会の風景 |
今年の夏季観察会は夏の様子を見たいということで秩父の美の山公園で行うことになった。確か昨年も少ないと書いたが今年も同様である。同定種は変形菌を除くと47種で昨年と同じである。今年は昨年と違い、 月いっぱい梅雨が続き、 月に入ってからも雷雨があったりで、降水量は十分なはずである。普通の年ならテングタケ、イグチ、ベニタケの仲間が列をなして出ていてもおかしくない時期なのにベニタケ属はヒビワレシロハツとドヨウハツ、テングタケ属もフクロツルタケとコテングタケモドキの2種のみである。また、出かたも一本または数本ポツンとあるだけで、列をなしていたり、菌輪をえがいていたりというような出かたは見られなかった。イグチ類も5種はあったが、コウジタケは誰も匂いが感じられなかったり、小さくて同定に難があったり、いろいろ苦労する状態であった。7月中旬にすでにチチタケが相当量出てしまったりしているのを考えると単に端境期に入ってしまった結果ではなく、異常気象の影響を受けての事のように思えてならない。ただ、昨年は9月に入ると食用価値の高いキノコ類が豊作だったので今年もそうなることを願いたい。観察会に美味しいキノコ の同定標本 が並び、「ああ、これは〇〇ですね。こうして食べるとおいしいですよ。」「いや、こんな食べ方もなかなか・・・」「なにを言っているんですか。こいつの食べ方は✕✕に決まっているじゃないですか。」などという喧々諤々の議論ができる事を期待したい。
アヤメイグチ ニクウチワタケ シロカイメンタケ ドヨウハツ フサヒメホウキタケ 美の山公園観察目録(201925日)
同定50アカキクラゲ科 ニカワホウキタケ属 ニカワホウキタケ イグチ目 イグチ科 アワタケ属 イグチ目 イグチ科 キクバナイグチ属 アヤメイグチ イグチ目 イグチ科 クロイグチ属 アイゾメクロイグチ イグチ目 イグチ科 ヤマドリタケ属 コウジタケ イグチ目 イグチ科 ヒイロウラベニイロガワリ タバコウロコタケ科 カワウソタケ属 サジタケ キコブタケ属 ネンドタケ タバコウロコタケ属 エビウロコタケ シワタケ科 ニクウチワタケ属 ニクウチワタケ エビウラタケ属 エビウラタケ タマチョレイタケ科 オシロイタケ属 アケボノオシロイタケ シハイタケ属 ハカワラタケ シロアミタケ属 クジラタケ タマチョレイタケ属 キアシグロタケ スジウチワタケモドキ ツヤウチワタケ属 ツヤウチワタケ ツヤウチワタケモドキ ブドウタケ属 ブドウタケ ホウネンタケ属 ホウネンタケ マンネンタケ属 オオミノコフキタケ ミダレアミタケ属 エゴノキタケ ツガサルノコシカケ科 オオオシロイタケ属 アオゾメタケ カンバタケ属 シロカイメンタケ ツガサルノコシカケ属 ツガサルノコシカケ ホウロクタケ属 ホウロクタケ ニセショウロ目 ツチグリ科 ツチグリ属 ツチグリ アセタケ科 アセタケ属 チャヒラタケ属 クリゲノチャヒラタケ ウラベニガサ科 ウラベニガサ属 ウラベニガサ ツキヨタケ科 モリノカレバタケ属 ヒロハアマタケ テングタケ科 テングタケ属 コテングタケモドキ フクロツルタケ ナヨタケ科 ナヨタケ属 ヌメリガサ科 ヌメリガサ属 ヒドナンギウム科 キツネタケ属 カレバキツネタケ ホウライタケ科 アミヒダタケ属 ホウライタケ属 トゲホウライタケ ヒメツチグリ科 ヒメツチグリ属 ヒメツチガキ ビョウタケ目 トウヒキンカクキン科 ディケパロスポラ属 ニセキンカクアカビョウタケ ヘミファキディウム科 コケイロサラタケ属 コケイロサラタケ ウロコタケ科 キウロコタケ属 チャウロコタケ ベニタケ科 チチタケ属 ヒロハウスズミチチタケ ベニタケ属 ドヨウハツ 青木 ヒビワレシロハツ マツカサタケ科 フサヒメホウキタケ属 フサヒメホウキタケ 変形菌 ウツボホコリ シロウツボホコリ ススホコリ