小川観察会

開催日 2019年7月21日
場所 小川げんきプラザ駐車場
報告者 不明

小川げんきプラザ周辺観察会報告   小川げんきプラザ周辺観察会報告           開催日      7    7月21日(日(日) )        集合場所   小川げんきプラザ駐車場 観察地    川埼玉県立小川げんきプラザ(旧小川少年自然の家)周辺 参加者    21名 実施時刻   9:30~15:00 鑑定人    福島隆一、大館一夫、近藤芳明、村田紀彦、大久保彦    世話人    福島隆一、村田紀彦、大舘くみ、近藤芳明 報告     福島隆一 撮影     大舘くみ、大舘一夫、西田誠之、大久保彦aaa

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会長の挨拶                  同定会の様子 いつもの年は、1010月の半ば頃に観察会を行っていましたが、今年度は梅雨の開ける頃に行ってみました。参加者は会員1616名と一日会員55名でした。33年ぶりにテレビ朝日系(スーパーJJチャンネル)の取材が有りました。大館さんと私に取材スタッフが付き、歩きながら出会ったきのこ達の撮影を行い、解説を録画しました。デジカメの進化も驚異的ですが、テレビ用カメラも小型になり、数メートルも離れた暗い地面に生えているきのこ達を自動で拡大し、明るい画像にしてしまう技術の進歩には感心するばかりです。午後から雨が降るという予報が出ておりましたので同定会場は、西側の炊事場をお借りして行いました。予想通りテングタケ科やイグチ科等夏型きのこが多く見られました。小川げんきプラザでは、オオオニテングタケの記録が有りませんでしたが、夏場の調査が殆どなされていませんので以前から自生していたのかもしれません。関西に居たと時に見た、チャオニテングタケやシロオニタケの仲間は巨大なきのこを作ります。コテングタケは、歩きながら見つけましたが、ツバが上向きに付いていることや丸いツボが有ること等から簡単に判断できるはずですが、テングタケ科の新しい種かな?と思ってしまいました。今年は梅雨が長引き時々大雨が降り続いたので、ホウライタケ属のような小型で傘の肉が薄いきのこも見られました。柄の下部が青黒いアシグロホウライタケにも久しぶりに出会えました。ハダイロハリホウライタケ(仮称)Marasmius spMarasmius spMarasmius spと言う種は以前から目にしていたきのこですが神奈川キノコの会(編)キノコ新図鑑に城川四郎氏の解説があります。また、日頃見られないイッポンシメジ科のキヌモミウラタケがたくさん見られました。大型の黄色いきのこは何だろうね?と首を傾げておりましたが、大館さんが顕微鏡観察されキツムタケであるという結論となりました。昨年から話題になっているニカワアナタケも笹の柄の先端で確認され、また、地区外で採取された菌として、今まで観察会で報告されていないニカワラッシタケが提出されました。このきのこは、高橋春樹さんと出川さんにより新種報告がなされたきのこです。 今回研究施設の引っ越しがあり、毎日ドタバタしていたため持ち帰ったきのこ達の培養観察ができませんでした。次回は、同定会に出されたきのこ達全て、デジカメ記録を撮ろうと思っています。           文責 福 島 隆 一
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ハダイロハリホウライタケ                   ニカワアナタケ
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オオオニテングタケ                    コテングタケ
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ホオベニシロアシイグチ                  ハナガサイグチ **小川げんきプラザ観察目録(2019年7月21日)**小川げんきプラザ観察目録(2019年7月21日)五五分分類類群群新新目目名名新新科科名名種種名名ハラタケ類ハラタケ類ハラタケ目ハラタケ目ヌメリガサ科ヌメリガサ科アカヤマタケアカヤマタケキシメジ科キシメジ科ダイダイガサダイダイガサキヒダマツシメジキヒダマツシメジミネシメジミネシメジコノハシメジコノハシメジツキヨタケ科ツキヨタケ科アマタケアマタケシロホウライタケシロホウライタケアシグロホウライタケアシグロホウライタケホウライタケ科ホウライタケ科ハリガネオチバタケハリガネオチバタケハナオチバタケハナオチバタケハダイロハリホウライタケハダイロハリホウライタケヤマジノカレバタケヤマジノカレバタケラッシタケ科ラッシタケ科ニカワアナタケニカワアナタケ* ニカワラッシタケ* ニカワラッシタケテングタケ科テングタケ科オオツルタケオオツルタケバライロツルタケバライロツルタケタマゴタケタマゴタケキタマゴタケキタマゴタケドクツルタケドクツルタケアケボノドクツルタケアケボノドクツルタケオオオニテングタケオオオニテングタケコテングタケコテングタケコテングタケモドキコテングタケモドキコトヒラシロテングタケコトヒラシロテングタケシロテングタケシロテングタケヘビキノコモドキヘビキノコモドキガンタケガンタケハラタケ科ハラタケ科ナカグロモリノカサナカグロモリノカサキツネノカラカサキツネノカラカサワタカラカサ近縁種ワタカラカサ近縁種スッポンタケ科スッポンタケ科キツネノタイマツキツネノタイマツナヨタケ科ナヨタケ科ミヤマザラミノヒトヨタケミヤマザラミノヒトヨタケ所属科未確定所属科未確定キツムタケキツムタケミドリスギタケミドリスギタケモエギタケ科モエギタケ科ツチナメコツチナメコイッポンシメジ科イッポンシメジ科キイボカサタケキイボカサタケクサウラベニタケクサウラベニタケキヌモミウラタケキヌモミウラタケイグチ目イグチ目イグチ科イグチ科ヌメリニガイグチヌメリニガイグチミドリニガイグチミドリニガイグチアケボノアワタケアケボノアワタケコビチャニガイグチコビチャニガイグチキニガイグチキニガイグチホオベニシロアシイグチホオベニシロアシイグチクロアザアワタケクロアザアワタケアワタケアワタケハナガサイグチハナガサイグチヌメリコウジタケヌメリコウジタケコウジタケコウジタケニセアシベニイグチニセアシベニイグチアカヤマドリアカヤマドリスミゾメヤマイグチスミゾメヤマイグチオニイグチモドキオニイグチモドキセイタカイグチセイタカイグチミヤマベニイグチミヤマベニイグチベニタケ目ベニタケ目ベニタケ科ベニタケ科ドクベニダマシドクベニダマシチシオハツチシオハツヤブレベニタケヤブレベニタケアイバシロハツアイバシロハツクロハツクロハツシロクロハツシロクロハツカワリハツカワリハツヒロハウスズミチチタケヒロハウスズミチチタケキチチタケキチチタケアオゾメツチカブリアオゾメツチカブリホソエノアカチチタケホソエノアカチチタケヌメリハツヌメリハツヒロハチチタケヒロハチチタケウロコタケ科ウロコタケ科チャウロコタケチャウロコタケヒダナシタケ類ヒダナシタケ類アンズタケ目アンズタケ目アンズタケ科アンズタケ科ベニウスタケベニウスタケラッパタケ目ラッパタケ目ラッパタケ科ラッパタケ科チャホウキタケチャホウキタケイボタケ目イボタケ目マツバハリタケ科マツバハリタケ科クロハリタケクロハリタケタマチョイタケ目タマチョイタケ目タマチョレイタケ科タマチョレイタケ科カイガラタケカイガラタケホウネンタケホウネンタケキアシグロタケキアシグロタケツヤウチワタケツヤウチワタケスジウチワタケモドキスジウチワタケモドキクジラタケクジラタケオオチリメンタケオオチリメンタケチャカイガラタケチャカイガラタケ所属科未確定所属科未確定ニクウチワタケニクウチワタケツガサルノコシカケ科ツガサルノコシカケ科ホウロクタケホウロクタケアオゾメタケアオゾメタケタバコウロコタケ目タバコウロコタケ目タバコウロコタケ科タバコウロコタケ科ネンドタケネンドタケ所属科未確定所属科未確定ハカワラタケハカワラタケアカキクラゲ目アカキクラゲ目アカキクラゲ科アカキクラゲ科ツノマタタケツノマタタケ子嚢菌類子嚢菌類ビョウタケ目ビョウタケ目キンカクキン科キンカクキン科ニセキンカクアカビョウタケニセキンカクアカビョウタケチャワンタケ目チャワンタケ目ノボリリュウタケ科ノボリリュウタケ科ナガエノチャワンタケ?ナガエノチャワンタケ?ボタンタ目ボタンタ目ノムシタケ科ノムシタケ科コナサナギタケコナサナギタケハナサナギタケハナサナギタケオフィオコルジケプス科オフィオコルジケプス科カメムシタケカメムシタケ
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