小川観察会

開催日 2018年10月14日
場所 埼玉県立小川げんきプラザ周辺
報告者 不明

野外菌類観察会報告   野外菌類観察会報告          開催日時   10  10月144日(日(日) )       宿泊地   小川げんきプラザ駐車場      観察地域  埼玉県立小川げんきプラザ周辺 参加者   会員 22名 一日会員 4名      世話人   福島隆一、村田紀彦、大舘くみ、近藤芳明 鑑定人   福島隆一、大舘一夫、近藤芳明、大久保彦、村田紀彦 撮影    富田稔      報告    福島隆一aaa 今年の小川げんきプラザ観察は、会員 今年の小川げんきプラザ観察は、会員1818名と一日会員名と一日会員44名の参加者でした。 私は、いつものように観察会の許可証をもらいに本館に向かいました。体育館の駐車場に車を止め、歩きながらキノコ探しをしていると駐車場の看板に白いサルノコシカケが目に入りました。 シロカイメンタケであろうと採集して、培養してみましたが、少し黄色味がかった伸びの早い菌糸が見られたので間違いないと思いました。 この駐車場には数本のモミの木がありますが、鱗片が濃い紫色のミドリスギタケが見られました。 昨年の日本菌学会銚子ホーレで見かけたタイプでした。 この時は、海浜公園のクロマツ防風林で見かけましたが、松枯れクロマツを伐採した時の鋸屑を捨てた堆積場に大群落を成しておりました。 大変驚いたのは、数百個体の大群落の中にクリーム白色のチャツムタケ属菌が見られ、どう見てもムラサキスギタケのアルビノであるとしか見えませんでした。 何千、何万個体が群生する大型きのこを見る事はめったにないと思いますが、突然変異個体が見られる可能性があります。 昭和名の参加者でした。 私は、いつものように観察会の許可証をもらいに本館に向かいました。体育館の駐車場に車を止め、歩きながらキノコ探しをしていると駐車場の看板に白いサルノコシカケが目に入りました。 シロカイメンタケであろうと採集して、培養してみましたが、少し黄色味がかった伸びの早い菌糸が見られたので間違いないと思いました。 この駐車場には数本のモミの木がありますが、鱗片が濃い紫色のミドリスギタケが見られました。 昨年の日本菌学会銚子ホーレで見かけたタイプでした。 この時は、海浜公園のクロマツ防風林で見かけましたが、松枯れクロマツを伐採した時の鋸屑を捨てた堆積場に大群落を成しておりました。 大変驚いたのは、数百個体の大群落の中にクリーム白色のチャツムタケ属菌が見られ、どう見てもムラサキスギタケのアルビノであるとしか見えませんでした。 何千、何万個体が群生する大型きのこを見る事はめったにないと思いますが、突然変異個体が見られる可能性があります。 昭和6060年の夏に自宅近くの桑の木に自生していたアラゲキクラゲの中に純白の個体が見られました。培養してきのこを形成させてみましたが、純白のアラゲキクラゲになりました。多種類のヒラタケを栽培していると幼菌の色は変化に富んでいます。 ヒラタケの色素は、メラニン色素ですので人の肌の色や瞳の色が多様な色に見られるのと同じです。その中でも青い色をしたヒラタケはとても美しいと思いましたが、成菌になると青さが薄れ灰白色になってしまうので、人工栽培の全成長過程を観察していないと目にする事が出来ない事であります。 この時期にアシボソシロシメジ(青木)又は、シロニオイシメジ(池田)が沢山見られました。 特有な臭いが有るので、この臭いを覚えておけば目をつむっていても種名が判ります。 非菌根生と記載されています。菌糸生長がとても遅く、菌根の可能性もあるのではないかと会報に書いたことが有りますが、今年もう一度培養をし直してみました。 菌叢の確認を丁寧に行ってみましたが腐生菌であろうという結論でした。 同じようにシラタマタケの培養も再度行いました。 極太の根状菌糸束が見られましたのでこれも腐生菌であるという結論でした。 栄養寒天培地で観察しているだけでは、本当の菌糸の姿を見る事ができない可能性もあるのでもう少し切り口を変えた培養を行う必要を感じています。 クリイロツムタケ(青木)と思われる個体が見られました。 松姫峠で採集された、キナメツムタケ?とチャナメツムタケが展示されていたので年の夏に自宅近くの桑の木に自生していたアラゲキクラゲの中に純白の個体が見られました。培養してきのこを形成させてみましたが、純白のアラゲキクラゲになりました。多種類のヒラタケを栽培していると幼菌の色は変化に富んでいます。 ヒラタケの色素は、メラニン色素ですので人の肌の色や瞳の色が多様な色に見られるのと同じです。その中でも青い色をしたヒラタケはとても美しいと思いましたが、成菌になると青さが薄れ灰白色になってしまうので、人工栽培の全成長過程を観察していないと目にする事が出来ない事であります。 この時期にアシボソシロシメジ(青木)又は、シロニオイシメジ(池田)が沢山見られました。 特有な臭いが有るので、この臭いを覚えておけば目をつむっていても種名が判ります。 非菌根生と記載されています。菌糸生長がとても遅く、菌根の可能性もあるのではないかと会報に書いたことが有りますが、今年もう一度培養をし直してみました。 菌叢の確認を丁寧に行ってみましたが腐生菌であろうという結論でした。 同じようにシラタマタケの培養も再度行いました。 極太の根状菌糸束が見られましたのでこれも腐生菌であるという結論でした。 栄養寒天培地で観察しているだけでは、本当の菌糸の姿を見る事ができない可能性もあるのでもう少し切り口を変えた培養を行う必要を感じています。 クリイロツムタケ(青木)と思われる個体が見られました。 松姫峠で採集された、キナメツムタケ?とチャナメツムタケが展示されていたので33種を培養して比較してみました。 クリイロツムタケの菌叢はキナメツムタケ?に似ておりました。 サビハチノスタケとニカワオシロイタケは個体が古く、菌糸が取れませんでした。 チャホウキタケは、伸びの早いカビが培地を覆ってしまい発菌の観察もできませんでした。 コゲチャワタカラカサタケ近縁種と思われる個体については、いまだに発菌が見られていません。 ウスイロコブミノカヤタケは、発菌がとても遅く種を培養して比較してみました。 クリイロツムタケの菌叢はキナメツムタケ?に似ておりました。 サビハチノスタケとニカワオシロイタケは個体が古く、菌糸が取れませんでした。 チャホウキタケは、伸びの早いカビが培地を覆ってしまい発菌の観察もできませんでした。 コゲチャワタカラカサタケ近縁種と思われる個体については、いまだに発菌が見られていません。 ウスイロコブミノカヤタケは、発菌がとても遅く22週間たってようやく菌糸が見えてきました。 久しぶりにチャカイガラタケの培養を行いましたが、培地を褐変させながら元気な菌糸を伸長させています。この時期ホンシメジでも有るのではないかと、帰りに児玉遺跡の森に立ち寄りました。 ヒマラヤスギの下に出ていたイボテングタケと乾燥によりひび割れてしまいどう見てもヤマドリタケモドキには見えないきのこが有りました。 泥を持ちあげたアイバシロハツなどの週間たってようやく菌糸が見えてきました。 久しぶりにチャカイガラタケの培養を行いましたが、培地を褐変させながら元気な菌糸を伸長させています。この時期ホンシメジでも有るのではないかと、帰りに児玉遺跡の森に立ち寄りました。 ヒマラヤスギの下に出ていたイボテングタケと乾燥によりひび割れてしまいどう見てもヤマドリタケモドキには見えないきのこが有りました。 泥を持ちあげたアイバシロハツなどの33種を培養してみましたが、種を培養してみましたが、33種とも相変わらずの菌叢でした。 イボテングタケとヤマドリタケモドキはそれなりですが、アイバシロハツはヒダの胞子が発菌していると思われる菌叢だけであり、多くのクロハツ節に見られるウンともスンともいわないタイプです。種とも相変わらずの菌叢でした。 イボテングタケとヤマドリタケモドキはそれなりですが、アイバシロハツはヒダの胞子が発菌していると思われる菌叢だけであり、多くのクロハツ節に見られるウンともスンともいわないタイプです。 いつの間にか歳を取ってしまい足腰の衰えが急速に進み、元気に歩く事が困難になってきました。 身辺整理をしながらできる範囲できのこの勉強を続けておりますが、これからどうなるかとても不安です。 次の人達に頑張って戴ける事を切に望んでおります。 いつの間にか歳を取ってしまい足腰の衰えが急速に進み、元気に歩く事が困難になってきました。 身辺整理をしながらできる範囲できのこの勉強を続けておりますが、これからどうなるかとても不安です。 次の人達に頑張って戴ける事を切に望んでおります。

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モリノハダイロガサ     マダラホウライタケ       コトヒラシロテングタケ
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ニセアブラシメジ      ニセシメジ             アミタケ
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ヤケイロチチタケ      アイバカラハツモドキ      ツチイロチチタケ
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チャカイガラタケ      エリマキツチグリ         コナサナギタケ **確認種**五五分分類類群群新新目目名名新新科科名名種種名名ハラタケ類ハラタケ類ハラタケ目ハラタケ目ヒラタケ科ヒラタケ科ウスヒラタケウスヒラタケヌメリガサ科ヌメリガサ科モリノハダイロガサモリノハダイロガサアカヤマタケアカヤマタケトガリツキミタケトガリツキミタケベニヒガサベニヒガサシメジ科シメジ科ハタケシメジハタケシメジキシメジ科キシメジ科ウスイロコブミノカヤタケウスイロコブミノカヤタケサマツモドキサマツモドキミネシメジミネシメジアシボソシロシメジアシボソシロシメジ((青木青木)ハダイロニガシメジ青木   ハダイロニガシメジ青木   ユキラッパタケユキラッパタケタマバリタケ科タマバリタケ科ナラタケナラタケホウライタケ科ホウライタケ科マダラホウライタケマダラホウライタケラッシタケ科ラッシタケ科サクラタケサクラタケマツカサタケ科マツカサタケ科イタチナミハタケイタチナミハタケテングタケ科テングタケ科オオツルタケオオツルタケタマゴタケタマゴタケミヤマタマゴタケミヤマタマゴタケコテングタケモドキコテングタケモドキコトヒラテングタケコトヒラテングタケニオイドクツルタケ(仮)ニオイドクツルタケ(仮)ウラベニガサ科ウラベニガサ科Pluteus sp.Pluteus sp.Pluteus sp.ハラタケ科ハラタケ科ウスキモリノカサウスキモリノカサAgaricus sp.キツネノカラカサキツネノカラカサコゲチャワタカラカサ近縁コゲチャワタカラカサ近縁ノウタケノウタケホコリタケホコリタケモエギタケ科モエギタケ科ニガクリタケニガクリタケクリイロツムタケ(青木)クリイロツムタケ(青木)ヒメノガステル科ヒメノガステル科ヒメワカフサタケヒメワカフサタケフウセンタケ科フウセンタケ科ニセアブラシメジニセアブラシメジフウセンタケモドキフウセンタケモドキマンジュウガサマンジュウガサフジイロタケフジイロタケイロガワリフウセンタケイロガワリフウセンタケサザナミニセフウセンタケサザナミニセフウセンタケ科未確定科未確定ムラサキスギタケ(仮)ムラサキスギタケ(仮)イッポンシメジ科イッポンシメジ科キイボカサタケキイボカサタケクサウラベニタケクサウラベニタケコクサウラベニタケコクサウラベニタケウラベニホテイシメジウラベニホテイシメジニセシメジ(仮)ニセシメジ(仮)シミイッポンシメジ(仮)シミイッポンシメジ(仮)フサタケ科フサタケ科フサタケフサタケイグチ目イグチ目ヌメリイグチ科ヌメリイグチ科アミタケアミタケイグチ科イグチ科ホオベニシロアシイグチホオベニシロアシイグチアカヤマドリアカヤマドリベニタケ目ベニタケ目ベニタケ科ベニタケ科ドクベニタケドクベニタケツギハギハツツギハギハツハイイロカラチチタケハイイロカラチチタケヤケイロチチタケヤケイロチチタケキチチタケキチチタケウズハツウズハツアイバカラハツモドキアイバカラハツモドキヒロハウスズミチチタケヒロハウスズミチチタケツチイロチチタケツチイロチチタケアカハツアカハツウロコタケ科ウロコタケ科チャウロコタケチャウロコタケチウロコタケチウロコタケヒダナシタケ類ヒダナシタケ類アンズタケ目アンズタケ目アンズタケ科アンズタケ科ヒナアンズタケヒナアンズタケカノシタ科カノシタ科シロカノシタシロカノシタラッパタケ目ラッパタケ目ラッパタケ科ラッパタケ科チャホウキタケチャホウキタケイボタケ目イボタケ目マツバハリタケ科マツバハリタケ科チャハリタケチャハリタケケロウジケロウジタマチョイタケ目タマチョイタケ目タマチョレイタケ科タマチョレイタケ科カワラタケカワラタケカイガラタケカイガラタケセンベイタケセンベイタケホウネンタケホウネンタケネッタイアシグロタケネッタイアシグロタケツヤウチワタケツヤウチワタケヒイロタケヒイロタケチャカイガラタケチャカイガラタケオオミノコフキタケオオミノコフキタケミノタケ近縁種ミノタケ近縁種スジウチワタケモドキスジウチワタケモドキサビハチノスタケサビハチノスタケ科未確定科未確定ミダレアミタケミダレアミタケニカワオシロイタケニカワオシロイタケツガサルノコシカケ科ツガサルノコシカケ科ホウロクタケホウロクタケヒラフスベヒラフスベシロカイメンタケシロカイメンタケオシロイタケオシロイタケシワタケ科シワタケ科ハナウロコタケハナウロコタケヤケイロタケヤケイロタケタバコウロコタケ目タバコウロコタケ目タバコウロコタケ科タバコウロコタケ科ネンドタケネンドタケネンドタケモドキネンドタケモドキコガネウスバタケコガネウスバタケ科未確定科未確定ハカワラタケハカワラタケウスバシハイタケウスバシハイタケ腹菌類腹菌類ヒメツチグリ目ヒメツチグリ目ヒメツチグリ科ヒメツチグリ科シロツチガキシロツチガキエリマキツチグリエリマキツチグリフクロツチガキフクロツチガキスッポンタケ目スッポンタケ目プロトファルス科プロトファルス科シラタマタケシラタマタケキクラゲ類キクラゲ類シロキクラゲ目シロキクラゲ目シロキクラゲ科シロキクラゲ科ハナビラニカワタケハナビラニカワタケキクラゲ目キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ科アラゲキクラゲアラゲキクラゲ子嚢菌類子嚢菌類ビョウタケ目ビョウタケ目キンカクキン科キンカクキン科ニセキンカクアカビョウタケニセキンカクアカビョウタケビョウタケ目ビョウタケ目科未確定科未確定ロクショウグサレキンロクショウグサレキンチャワンタケ目チャワンタケ目ノボリリュウタケ科ノボリリュウタケ科ナガエノチャワンタケナガエノチャワンタケボタンタケ目ボタンタケ目ノムシタケ科ノムシタケ科コナサナギタケコナサナギタケボタンタケ目ボタンタケ目ボタンタケ科ボタンタケ科ヒポミケスキンの一種ヒポミケスキンの一種クロサイワイタケ目クロサイワイタケ目クロサイワイタケ科クロサイワイタケ科チャコブタケチャコブタケクロサイワイタケ目クロサイワイタケ目クロサイワイタケ科クロサイワイタケ科マメザヤタケの一種マメザヤタケの一種 以上 計 103種
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