2009-10-04 行事報告
| 開催日 | 2009年10月4日 |
| 場所 | 埼玉県立小川げんきプラザ(旧小川少年自然の家) |
| 報告者 | 不明 |
■ 小川地区野外観察会**■ 小川地区野外観察会**■ 小川地区野外観察会
◎ 開催日:10月4日(日)◎ 集合場所:◎ 開催日:10月4日(日)
埼玉県立小川げんきプラザ(旧小川少年自然の家)
比企郡小川町木呂上561 (Tel=0493-72-2220)◎ 観察地:
小川げんきプラザ周辺 ◎ 参加者:
31名**◎ 世話人:**
福島隆一、大久保彦**◎ 天候:**
曇り
◎ 報告:大久保 彦
きのこボーイのお出ましだ !!!!



出席確認後、挨拶を兼ねて福島氏が過去にまとめた採集記録の資料を配り説明しました。続いて、稗島氏に卜沢美久氏((初代会長))がまとめた「越生の自然((きのこ類))」の説明をお願いしました。
きのこの発生は少ないと思っていましたが、以外に鑑定会にはかなりのきのこがでてきました。例年ならテングタケ科とキシメジ科が多く発生しているのですが、さすが今年はタコウキン科が多かった。特に目立ったキノコはマイタケ、ツノシロオニタケ、セミノハリセンボンタケでした。私の好きな「TuberTuber属((白トリュフ))」も近藤氏によって採集されました。
地元の人に「雨が降ったにもかかわらずキノコはありません。キノコの気持ちがわかりません」と言われました。99月の月間降水量は昨年の1/41/4だから、キノコには降水量がないと感じたのでしょう。
**確 認 種**確 認 種**(ハラタケ類)**(ハラタケ類)
**ヒラタケ科**:クリゲノヒラタケ、ヒラタケ

ヒラタケ 撮影 河野茂樹
**スエヒロタケ科**:スエヒロタケ**キシメジ科**キシメジ科::キツネタケ、キツネタケ、、スギエダタケ、ダイダイガサ、チシオタケ、ヒロヒダタケ
ハタケシメジ、ムラサキシメジ、ユキラッパタケ、ワサビカレバタケ
クヌギタケ属数種数種


ダイダイガサ 撮影 河野茂樹 クヌギタケ属 撮影 河野茂樹
**テングタケ科**テングタケ科::コタマゴテングタケ、タマシロオニタケ、ツノシロオニタケ、キウロコテングタケ、
フクロツルタケ、テングタケ属属、


コタマゴテングタケ 撮影 富田稔 ツノシロオニタケ 撮影 大久保彦
**ウラベニガサ科**ウラベニガサ科::ベニヒダタケ、ベニヒダタケ、ウラベニガサウラベニガサ属数種類属数種類
**ヒトヨタケ科**ヒトヨタケ科:ヒトヨタケ、ヒメヒナガヒトヨタケ、ムササビタケヒトヨタケ、ヒメヒナガヒトヨタケ、ムササビタケヒトヨタケ、ヒメヒナガヒトヨタケ、ムササビタケヒトヨタケ、ヒメヒナガヒトヨタケ、ムササビタケ、ナヨタケ属ナヨタケ属ナヨタケ属
**オキナタケ科**オキナタケ科:ツチイチメガサ?

ツチイチメガサ? 撮影 西田誠之
**モエギタケ科**モエギタケ科:ニガクリタケニガクリタケ
**フウセンタケ科**フウセンタケ科::アシナガヌメリ、アセタケ属数種類アシナガヌメリ、アセタケ属数種類アシナガヌメリ、アセタケ属数種類
**イッポンクメジ科**:イッポンシメジ属
**ヒダハタケ科**:ヒダハタケ
**イグチ科**イグチ科::キッコウアワタケキッコウアワタケ
**ベニタケ科**ベニタケ科::ウズハツ、オキナクサハツ、ドクベニタケ、ヒロハウスズミチチタウズハツ、オキナクサハツ、ドクベニタケ、ヒロハウスズミチチタ
**(キクラゲ類)**(キクラゲ類)
**シロキクラゲ科**シロキクラゲ科:ハナビラニカワタケ

ハナビラニカワタケ 撮影 富田稔
**キクラゲ科**キクラゲ科:アラゲキクラゲ:アラゲキクラゲ
**ヒメキクラゲ科:**ヒメキクラゲ科:ニクハリタケニクハリタケ
**(ヒダナシタケ類)**(ヒダナシタケ類)
**コウヤクタケ科:**
コウヤクタケ科:エビウラタケエビウラタケ

エビウラタケ 撮影 富田稔
**タコウキン科**:**:**アシグロタケ、アナタケ、カイガラタケ、キカイガラタケ、チャカイガラタケ、
アラゲカワラタケ、カワラタケ、シハイタケ、エゴノキタケ、センベイタケ、ツヤウチワタケ、
ニクウチワタケ、ホウネンタケ、ホウロクタケ、ヤケイロタケ、マイタケ、スジウチワタケモドキ、
コフキサルノコシカケ、ミノタケ、ミダレアミタケ、ウズラタケ、アオゾメタケ、スルメタケ、
ベッコウタケ、ヌルデタケ、シックイタケ、ミカワタケ



チャカイガラタケ 撮影 河野茂樹 チャカイガラタケ 裏面 ツヤウチワタケ 撮影 富田稔



ホウロクタケ 撮影 河野茂樹 ホウロクタケ 裏面 ミノタケ 撮影 富田稔

ミカワタケ(Polyporus mikawa)については、菌類懇話会の三村浩康氏に鑑定戴きました。ご協力を感謝します。
なお三村氏によれば写真の黒い部分は、コウヤク型の子嚢菌が付着しているとのことです。
ミカワタケ 撮影 西田誠之
**タバコウロコタケ科**:**:**ダイダイタケ、ネンドタケネンドタケ、**:**:ネンドタケモドキ

ダイダイタケ 撮影 河野茂樹
**ウロコタケ科:**ウロコタケ科:チウロケタケ、チャウロコタケ
**(腹菌類)ホコリタケ科:(腹菌類)ホコリタケ科**(腹菌類)
ホコリタケ科:ヒメホコリタケヒメホコリタケ
**ニセショウロ科:ニセショウロ科**ニセショウロ科:トリュフ SPトリュフ SP


小川のトリュフ 撮影 大久保彦 同顕微鏡写真
**(子嚢菌類)**(子嚢菌類)
**クロチャワンタケ科:**クロチャワンタケ科:オオゴムタケオオゴムタケ
**バッカクキン科:**バッカクキン科:ミヤマタンポタケミヤマタンポタケ


ミヤマタンポタケ 撮影 大久保彦 ミヤマタンポタケ 撮影 大久保彦
**スチルベラ科**スチルベラ科:セミノハリセンボンタケ、ハナサナギ:セミノハリセンボンタケ、ハナサナギ

セミノハリセンボンタケ 撮影 河野茂樹
**ピロネマキン**ピロネマキン**科**科:アラゲコベニチャワンタケ:アラゲコベニチャワンタケ
**クロサイワイタケ科**クロサイワイタケ科**:**:ホオズキタケ、クロコブタケ、マメザヤタケホオズキタケ、クロコブタケ、マメザヤタケ
**キンカクキン科**キンカクキン科:ドングリ:ドングリキンカクキン
(以上85(以上85種)