美の山公園観察会

開催日 2009年7月26日
場所 秩父郡皆野町・美の山公園
報告者 不明

美の山野外観察美の山野外観察美の山野外観察 開催日:2009年7月26日開催日:2009年7月26日**(日)**(日) 集合場所:秩父郡皆野町・美の山公園集合場所:秩父郡皆野町・美の山公園 観察地区:美の山公園一帯観察地区:美の山 参加者:33名参加者:33 世話人:大館 一夫、富田 稔、籾山 清、吉田 孝造世話人:大館 一夫、富田 稔、籾山 清、吉田 孝造 報告報告:富田 稔:富田 稔

![](/reikai/2009/090726jizensetumei1.jpg) ![](/reikai/2009/090726kantei31.jpg)
ここ数年の7月第2日曜日の開催では有効積算温度不足から夏のキノコといわれているテングタケ科やイグチ科のキノコがあまり見られなかったので、今年はここ数年の7月第2日曜日の開催では有効積算温度不足から夏のキノコといわれているテングタケ科やイグチ科のキノコがあまり見られなかったので、今年は22週間を遅らせて開催した。週間を遅らせて開催した。福島会長の挨拶の後、地元の会員から下の方がキノコが多いという発言もあり、車道を下ってから山頂を目指して登ってくるコースを取る人、山頂を中心にした公園内を周回する人など三々五々別れてキノコを採集した。私は公園内を周回したが、山頂から下りて最初に目にしたのは落枝に子実体のみならず、菌糸束がびっしり生えたシロホウライタケの仲間だった。車道がすぐ下に見えるところまで降りるとコテングタケモドキが数多く見られた。福島会長の挨拶の後、地元の会員から下の方がキノコが多いという発言もあり、車道を下ってから山頂を目指して登ってくるコースを取る人、山頂を中心にした公園内を周回する人など三々五々別れてキノコを採集した。私は公園内を周回したが、山頂から下りて最初に目にしたのは落枝に子実体のみならず、菌糸束がびっしり生えたシロホウライタケの仲間だった。車道がすぐ下に見えるところまで降りるとコテングタケモドキが数多く見られた。福島会長の挨拶の後、地元の会員から下の方がキノコが多いという発言もあり、車道を下ってから山頂を目指して登ってくるコースを取る人、山頂を中心にした公園内を周回する人など三々五々別れてキノコを採集した。私は公園内を周回したが、山頂から下りて最初に目にしたのは落枝に子実体のみならず、菌糸束がびっしり生えたシロホウライタケの仲間だった。車道がすぐ下に見えるところまで降りるとコテングタケモドキが数多く見られた。今回はタマノリイグチが採集されたのが収穫だった。鑑定は大館、西田、福島の今回はタマノリイグチが採集されたのが収穫だった。鑑定は大館、西田、福島の33人で行った。人で行った。講評では、福島からはタマノリイグチ、ルスラ・ヘテロフィラ、ニクウチワタケについて言及があった。大館からは幼菌のときのニクウチワタケの幼菌がなかなかニクウチワタケとは思い至らなかったという話があった。西田は試薬を用いた呈色反応による種の同定について話した。講評では、福島からはタマノリイグチ、ルスラ・ヘテロフィラ、ニクウチワタケについて言及があった。大館からは幼菌のときのニクウチワタケの幼菌がなかなかニクウチワタケとは思い至らなかったという話があった。西田は試薬を用いた呈色反応による種の同定について話した。**確 認 種**確 認 種**キシメジ科:**カレバキツネタケ、サマツモドキ、オリーブサカズキタケ、 スギカワタケ(青木仮称)、ヒメカバイロタケ(青木仮称)、ヒメカバイロタケ、シロホウライタケsp
![](/reikai/2009/090726sgiwakakake3.jpg) ![](/reikai/2009/090726sirohouraitakesp1.jpg)
スギカワタケ  撮影   西田誠之      シロホウライタケsp 撮影 富田稔 **テングタケ科:**ツルタケ、オオツルタケ、タマゴタケ、アケボノドクツルタケ、 シロタマゴテングタケ、コテングタケモドキ、カブラテングタケ、キリンタケ
![](/reikai/2009/090726akebonodokuturutake1.jpg) ![](/reikai/2009/090726dokuturutakesp2.jpg)
アケボノドクツルタケ 撮影 河野茂樹  ドクツルタケsp 撮影 西田誠之 **ハラタケ科:**キツネノカラカサタケsp.sp.**モエギタケ科:**スギタケsp.sp.**フウセンタケ科:**キショウゲンジ、フジイロタケモドキ**チャヒラタケ科:**ニセコナカブリ?**イッポンシメジ科:**ナスコンイッポンシメジ**ヒダハタケ科:**サケバタケ**イグチ科:**クリイロイグチ、ミヤマキヒダタケsp、クロアザアワタケ、タマノリイグチ、   キアミアシイグチ、コガネヤマドリ、アメリカウラベニイロガワリ、ニガイグチモドキ、 ホオベニシロアシイグチ
![](/reikai/2009/miyamakihidatakesp1.jpg) ![](/reikai/2009/090726tamanoriiguti1.jpg)
ミヤマキヒダタケsp 撮影 富田稔      タマノリイグチ 撮影 河野茂樹 **オニイグチ科:**ミヤマベニイグチ ![](/reikai/2009/090726miyamabeniiguti1.jpg) ミヤマベニイグチ 撮影 西田誠之 **ベニタケ科:**シロハツモドキ、ルスラ・ヘテロフィラ、ツチカブリ、 アオゾメツチカブリ、ケシロハツモドキ、チチタケ、 ホソエノアカチチタケ(池田仮称)、ヒロハウスズミチチタケ、ハイイロカラチチタケ ![](/reikai/2009/090726aizometutikaburi1.jpg) アオゾメツチカブリ 撮影 河野茂樹 **アンズタケ科:**アンズタケ、ベニウスタケ**ラッパタケ科:**ウスタケ?**ウロコタケ科:**チャウロコタケ、モミジウロコタケ**ニンギョウタケモドキ科:**コウモリタケ**ニクハリタケ科:**ニクハリタケ?**多孔菌科:**アミスギタケ、スジウチワタケモドキ?、キアシグロタケ、ツヤウチワタケ、 ニクウチワタケ、シロカイメンタケ、オシロイタケ?、ヒイロタケ、ホウロクタケ、 アラゲカワラタケ、ベッコウタケ、センベイタケ、ツガサルノコシカケ、ホウネンタケ**マンネンタケ科:**マンネンタケ**キクラゲ類:**キクラゲ、ツノフノリタケ**子のう菌類:**フジイロチャワンタケまたはフジイロチャワンタケモドキ、 ニセキンカクアカビョウタケ、オサムシタケ、オサムシタンポタケ、カメムシタケ ![](/reikai/2009/090726osamuitake1.jpg) オサムシタケ 撮影 河野茂樹 以上 68種類以上 68種類このほかに同定にいたらなかったが、シロホウライタケの仲間や粘性のあるフウセンタケ科のキノコが採集された。このほかに同定にいたらなかったが、シロホウライタケの仲間や粘性のあるフウセンタケ科のキノコが採集された。
← 例会報告一覧へ