2007-10-08 行事報告
| 開催日 | 2007年10月8日 |
| 報告者 | 不明 |


シロオニタケモドキ 撮影 河野茂樹 ミヤマタマゴタケ・アルビノ 撮影 河野茂樹



この3枚は05年9月12日小川地区において上原が撮影したものです。
以下は大館氏によるメールでの回答です。
お訊ねの「コトヒラシロテングタケAmanita kotohiraensis Nagasawa
& Mitani Sect.
Lepidella」ですが、主な特徴は下記のようです。
子実体 : 中型で全体が白。
傘 :
条線なく、縁にフリンジあり。外被膜の残片はかさぶた状。
ヒダ : 幅狭く密で、色は淡クリーム色。
柄 :
中心生で上下同径または下方にややふとまり、上部に綿状の
ツバがある。基部は球根状に膨らみ、外被膜の残片が数段環
状に並ぶ。
味・におい
: 無味・塩素臭がある。
発生 :
雑木林の地上に発生。
上原さんの画像のきのこも本種と思われます。私もその一人です
が、かつて「タマシロオニタケ」と考えられていたきのこの多くが本種
であったようです。ちなみに拙書「都会のキノコ図鑑」p75に掲載し
てあります。