小川観察会
| 開催日 | 2007年10月8日 |
| 場所 | 埼玉県立小川げんきプラザ |
| 参加者 | 46名 |
| 報告者 | 吉永潔 |






| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | :2007年10月8日(月) |
| 集合場所 | :埼玉県立小川げんきプラザ、観察地区:、小川げんきプラザ周辺、参加者:、46名、世話人:、大館和男、松村祐二、吉田考造、横山元、鑑定人:、大館一夫、、福島隆一、報告 :、吉永潔 |
秋の好天に恵まれ、たくさんの参加があって盛況の会でした。
駐車場の片隅にひっそりと小さな傘の黒褐色の柄が長いきのこが10本ほど生えていて、ヒダを見ると肉色をしていました。ウラベニガサの仲間かと思いましたが、後で見ると胞子は角張っておりイッポンシメジの仲間でした。どうやらムジナイッポンシメジ(城川仮称)というもののようでしたが確証が無く、リストには載せませんでした。
初めての方もあったので吉田さんが先導し、山に登り始めましたが思うほどキノコが見あたりません。
稜線部に近づくと白いテングタケの群生で、シロテングタケやコトヒラシロテングタケなどの数え切れない数が群がっていました。
三々五々採集を続け、昼過ぎからは大館さん達により同定と説明が行われました。テングタケの仲間が特に目立ち、ミヤマタマゴタケのアルビノなどもありテングタケ科の特徴とその見方などの説明も「真藤憲政」さんから伺うことができました。
秋であるにもかかわらずホオベニシロアシイグチやモエギアミアシイグチ等も見ることができ、イグチ類ベニタケ類の多さに驚かされました。
モリノハダイロガサは余所ではさほど多いと思われないと思いますがおそらく100本以上の数が群がって発生していたようです。
アケボノオシロイタケなどやや変わったきのこもあり、同時に食用にされるきのこもかなり見ることができ、一同満足した1日でした。
確認種 ヒラタケ科: ヒラタケ ヌメリガサ科: モリノハダイロガサ、ヤギタケ キシメジ科 :ハダイロニガシメジ、ミネシメジ、カレバキツネタケ、サクラタケ、チシオタケ サマツモドキ、ハタケシメジ、ダイダイガサ、モリノカレバタケ テングタケ科 :ツルタケ、オオツルタケ、コシロオニタケ、コテングタケモドキ、シロオニタケ シロオニタケモドキ、シロタマゴテングタケ、シロテングタケ、コトヒラシロテングタケ、ヘビキノコモドキ ミヤマタマゴタケ(アルビノ) シロオニタケモドキ ミヤマタマゴタケ・アルビノ コトヒラシロテングタケ Click ハラタケ科: ザラエノハラタケ、カラカサタケ、オオシワカラカサタケ カラカサタケ 撮影 河野茂樹 ヒトヨタケ科: ミヤマザラミノヒトヨタケ、イタチタケの一種 モエギタケ科: ニガクリタケ フウセンタケ科 :イロガワリフウセンタケ、クリフウセンタケ、ハイムラサキフウセンタケ アシナガヌメリ チャヒラタケ科: クリゲノチャヒラタケ イッポンシメジ科: ウラベニホテイシメジ、キイボガサタケ、クサウラベニタケ オニイグチ科: オニイグチモドキ、アヤメイグチ イグチ科: キニガイグチ、コビチャニガイグチ、ニガイグチモドキ、ブドウニガイグチ ホオベニシロアシイグチ、モエギアミアシイグチ、アミタケ、チチアワタケ ベニタケ科: クロハツ、 アイバシロハツ、ウコンハツ、クサイロハツ、ケショウハツ、チシオハツ ヤブレベニタケ、アカハツ、キチチタケ、トビチャチチタケ、ハイイロカラチチタケ、ハツタケ ヒロハウスズミチチタケ イボタケ科: ケロウジ アンズタケ科: ベニウスタケ、ヒナアンズタケ シロソウメンタケ科: シロソウメンタケ サルノコシカケ科 :アケボノオシロイタケ、オシロイタケ、スジウチワタケモドキ、カイガラタケ カワラタケ、キカイガラタケ、ホウロクタケ マンネンタケ科: マンネンタケ ホコリタケ科 ノウタケ ホコリタケ スッポンタケ科 スッポンタケ クロチャワンタケ科: オオゴムタケ クロサイワイタケ科: マメザヤタケ 以上77種類 (報告 吉永潔)