川越観察会
| 開催日 | 2006年6月24日 |
| 場所 | 川越・水上公園 |
| 報告者 | 不明 |
■ 川越地区観察会川越地区観察会川越地区観察会開催日:開催日:20062006年6月24日年6月24日**(土)(土)集合場所:川越・水上公園集合場所:川越・水上公園観察地区:川越周辺平地林、観察地区:川越周辺平地林、33ケ所(水上公園周辺、赤坂の森公園、下松原地区)ケ所(水上公園周辺、赤坂の森公園、下松原地区)
参加者:参加者:3131名(会員24名、家族会員5名、非会員2名)名(会員24名、家族会員5名、非会員2名)
世話人:松村祐二、藤野英雄、大久保彦、西田誠之世話人:松村祐二、藤野英雄、大久保彦、西田誠之
野草・樹木観察指導:小山秋夫野草・樹木観察指導:小山秋夫
aaa今年最初の観察会は、松村会長の発案で、少しでも多くのきのこの採集が可能なようにと、例年より1週間程遅らせて、実施することとなった。今年最初の観察会は、松村会長の発案で、少しでも多くのきのこの採集が可能なようにと、例年より1週間程遅らせて、実施することとなった。きのこには、雨もまたよし、、とは言いながら、さすがに梅雨の真っ只中の空模様は、大いに気になった。しかし、幸いにも、当日は朝から青空が広がって、絶好の観察日和に恵まれ、狙い通り、多くのきのこが顔を出してくれていた。きのこには、雨もまたよし、、とは言いながら、さすがに梅雨の真っ只中の空模様は、大いに気になった。しかし、幸いにも、当日は朝から青空が広がって、絶好の観察日和に恵まれ、狙い通り、多くのきのこが顔を出してくれていた。開始を待ちかねて、すでに何種かのきのこを採集して来た会員も多くあり、またご家族同伴の方や、初参加の新入会員、久しぶりの参加の方等もあって、会長の挨拶の後は、皆期待一杯の心持で、笑顔で観察地に向かった。開始を待ちかねて、すでに何種かのきのこを採集して来た会員も多くあり、またご家族同伴の方や、初参加の新入会員、久しぶりの参加の方等もあって、会長の挨拶の後は、皆期待一杯の心持で、笑顔で観察地に向かった。観察地は例年通り、各自の希望に応じて3箇所に分散した。小山さんの指導による樹木や野草の観察もかねての、緑の森への出発である。観察地は例年通り、各自の希望に応じて3箇所に分散した。小山さんの指導による樹木や野草の観察もかねての、緑の森への出発である。下松原地区、赤坂の森公園の観察地へは、車で20分程の移動が必要で、そのため、採集時間は、正味下松原地区、赤坂の森公園の観察地へは、車で20分程の移動が必要で、そのため、採集時間は、正味11時間半ぐらいしかない。毎年、広大な平地林の中を、かなり要領よく精力的に歩いてきのこを探さなければならないのだが、しかし、今回は、探しまわるまでもなく、容易に多くの種に出会うことが出来た。次から次へときのこを追っていって、切り上げるのが惜しいくらいに、感じられたほどだった。時間半ぐらいしかない。毎年、広大な平地林の中を、かなり要領よく精力的に歩いてきのこを探さなければならないのだが、しかし、今回は、探しまわるまでもなく、容易に多くの種に出会うことが出来た。次から次へときのこを追っていって、切り上げるのが惜しいくらいに、感じられたほどだった。こういう日は、同じ種でも、幼菌、成菌、老菌と同時に見られ、また同じ仲間のきのこが並んで生えていたりするので、またとない観察の機会となる。私のグループが歩いた赤坂の森公園では、入り口からチャワンタケや各種のベニタケが出迎えてくれた。すぐまた、ガンタケの一家が、待っていてくれた。まだ小さな頭を一寸覗かせただけの幼菌から、色鮮やかな若い菌、隆々たる成菌、倒れかけた老菌まで、1箇所に集中して生えていた。、シロイボカサタケ、キイボカサタケも、仲良く並んで群生していた。アワタケ、クロアザアワタケ、キッコウアワタケ等も揃って見られた。またニッケイタケがあちこちにある中で、焚き火跡を見出すと、良く似たオツネンタケが、生態通りに焼け炭から柄を伸ばして、小さいがしっかりしたカサをもたげていた。堆肥の山の中にはツブカラカサタケが、これまた、若いものから、老菌まで、群生していた。また爽やかな木陰には、大きなアイタケが一つ、悠然とカサを広げていた。こういう日は、同じ種でも、幼菌、成菌、老菌と同時に見られ、また同じ仲間のきのこが並んで生えていたりするので、またとない観察の機会となる。私のグループが歩いた赤坂の森公園では、入り口からチャワンタケや各種のベニタケが出迎えてくれた。すぐまた、ガンタケの一家が、待っていてくれた。まだ小さな頭を一寸覗かせただけの幼菌から、色鮮やかな若い菌、隆々たる成菌、倒れかけた老菌まで、1箇所に集中して生えていた。、シロイボカサタケ、キイボカサタケも、仲良く並んで群生していた。アワタケ、クロアザアワタケ、キッコウアワタケ等も揃って見られた。またニッケイタケがあちこちにある中で、焚き火跡を見出すと、良く似たオツネンタケが、生態通りに焼け炭から柄を伸ばして、小さいがしっかりしたカサをもたげていた。堆肥の山の中にはツブカラカサタケが、これまた、若いものから、老菌まで、群生していた。また爽やかな木陰には、大きなアイタケが一つ、悠然とカサを広げていた。他のグループの皆さんも、同じように、かなりのきのこに出会えたことだろう。他のグループの皆さんも、同じように、かなりのきのこに出会えたことだろう。鑑定は、世話人4名が担当し、小山さん、湯峯さん、吉永さん、富田さん、佐藤さん他、多くの皆さんに、ご協力戴いて実施した。結果、鑑定は、世話人4名が担当し、小山さん、湯峯さん、吉永さん、富田さん、佐藤さん他、多くの皆さんに、ご協力戴いて実施した。結果、120120種を超える種が同定された。他にも、落葉分解菌等の多くの小菌が多数あったのだが、時間が不足してしまい、未同定のまま、終了となってしまった。種を超える種が同定された。他にも、落葉分解菌等の多くの小菌が多数あったのだが、時間が不足してしまい、未同定のまま、終了となってしまった。(採集された各位には、この場を借りて、お詫びします。)(採集された各位には、この場を借りて、お詫びします。)末筆ながら、いつも快く会場を提供してくださる水上公園の関係者の皆様に感謝して、報告を終わります。末筆ながら、いつも快く会場を提供してくださる水上公園の関係者の皆様に感謝して、報告を終わります。(報告:西田誠之)
確 認 種確 認 種(ハラタケ類)(ハラタケ類)ヒラタケ科ヒラタケ科:アラゲカワキタケ:アラゲカワキタケキシメジ科キシメジ科:ヤグラタケ、ウラムラサキ、キツネタケ、キツネタケモドキ、:ヤグラタケ、ウラムラサキ、キツネタケ、キツネタケモドキ、カレバキツネタケ、アカチャイヌシメジ、ムレオオイチョウタケ、アマタケ、カレバキツネタケ、アカチャイヌシメジ、ムレオオイチョウタケ、アマタケ、モリノカレバタケ属1種、ヒノキオチバタケ、ツエタケ、ハナオチバタケ、モリノカレバタケ属1種、ヒノキオチバタケ、ツエタケ、ハナオチバタケ、オオホウライタケ、ホウライタケ属1種、ヒメカバイロタケ、オオホウライタケ、ホウライタケ属1種、ヒメカバイロタケ、テングタケ科テングタケ科:テングツルタケ、ツルタケ、カバイロツルタケ、:テングツルタケ、ツルタケ、カバイロツルタケ、タマゴテングタケモドキ(アカハテングタケ)、コテングタケ、ガンタケ
ガンタケ 撮影 西田誠之 ガンタケ 撮影 西田誠之、、ハラタケ科ハラタケ科:アカキツネガサ、ツブカラカサタケ、ザラエノハラタケ、ウスキモリノカサ、ハラタケ属1種、
ツブカラカサタケ 撮影 西田誠之 ツブカラカサタケ 撮影 西田誠之ヒトヨタケ科ヒトヨタケ科:ヒトヨタケ、キララタケ、イタチタケ、ハイイロイタチタケ、:ヒトヨタケ、キララタケ、イタチタケ、ハイイロイタチタケ、ムササビタケ、ムジナタケ、ムササビタケ、ムジナタケ、オキナタケ科:オキナタケ科:ツバナシフミヅキタケ、モエギタケ科モエギタケ科:サケツバタケ、センボンイチメガサ、ヤケアトツムタケ、
サケツバタケ 撮影 西田誠之 サケツバタケ 撮影 西田誠之フウセンタケ科フウセンタケ科:オオキヌハダトマヤタケ、コブアセタケ、コバヤシアセタケ、
コバヤシアセタケ 撮影 上原貞美 コバヤシアセタケ 撮影 上原貞美オチバトマヤタケ、カブラアセタケ、アセタケ属数種、ナメシスギタケ(井口)、オチバトマヤタケ、カブラアセタケ、アセタケ属数種、ナメシスギタケ(井口)、チャヒラタケ科チャヒラタケ科:チャヒラタケ:チャヒラタケイッポンシメジ科**イッポンシメジ科:ヒカゲウラベニタケ、キイボカサタケ、シロイボカサタケ、