メインコンテンツへスキップ

小川げんきプラザ周辺野外観察会

開催日 1992年8月23日
場所 埼玉県立小川げんきプラザ(旧:県立小川少年自然の家)駐車場
参加者 39名
報告者 吉田考造

項目内容
開催日平成15年10月19日(日)
集合場所埼玉県立小川げんきプラザ(旧:県立小川少年自然の家)駐車場
参加者39名+α(一日会員11名を含む)
世話人吉田考造、横山 元、坂本晴雄
報告吉田考造

10年ぶりの冷夏とかで,本来秋にでるきのこの一部がが8月末頃に出てしまい,お彼岸頃から10月半ば頃に,例年発生する「いっぽん」,ウラベニホテイシメジがシーズンに入ってもまったく発生しませんでした.多くのキノコ好きを嘆かせました.あきらめて山へ入らない人たちも多くいたのではないでしょうか.さて,今回はさびしい勉強会を予想しながらも,予定とおり実施しました.結果は下記のとおりで,鑑定して下さった上原貞美さん,湯峯英二さん,大久保彦さんが奮闘されました.3方にお礼を申し上げます.

小川町,埼玉県立小川げんきプラザ(旧:県立小川少年自然の家)周辺においての勉強会は過去5回が実施され,4回分の採集記録が残されています.ちなみに1992年8月23日は67種,1992年10月4日は74種,2001年9月15日は78種,2002年9月28日は54種でした.そして今回は下記に示すように59種が確認され,今回のデータを含めて,過去のデータを集計しましたところ,約240種の確認が記録されたことになりました.もちろん,このデータには「何々の仲間」とか「何々の一種」,あるいは「何々?」なども1種としてカウントしたものも数多く含まれています.また,ごくごく当たり前にたくさん発生した種類については,鑑定の場に出されないことあり,確認種数が少なくなっている年もあります.しかしながら,いずれにしてもこれらのデータから小川げんきプラザ(金勝山)周辺に発生するきのこの種類が明らかになってきました.

確認種一覧

ハナビラニカワタケ

  • ハナビラニカワタケ

子のう菌類

  • オオゴムタケ
  • ロクショウグサレキン
  • シロキツネノサカズキ
  • トウチュウカソウ属1種

イグチ科

  • チチアワタケ

イッポンシメジ科

  • ウラベニホテイシメジ

ウラベニガサ科

  • ウラベニガサ属の一種

オキナタケ科

  • ツチナメコ?

キシメジ科

  • シロヒメカヤタケ
  • キツネタケ
  • チシオタケ
  • コザラミノシメジ?
  • オシロイシメジ
  • スミゾメシメジ?
  • ハタケシメジ
  • ナラタケ
  • ヒメカバイロタケ
  • コムラサキシメジ
  • アカチャツエタケ
  • カヤタケ属1種
  • モリノカレバタケ属1種

テングタケ科

  • テングタケダマシ
  • ドクツルタケ
  • フクロツルタケ

ヌメリガサ科

  • モリノハダイロガサ(オトメノカサ)
  • ヌメリガサ属2種

ハラタケ科

  • ハラタケ属1種

ヒトヨタケ科

  • ヒトヨタケ

ヒラタケ科

  • ウスヒラタケ

フウセンタケ科

  • シラゲアセタケ?
  • ケコガサタケ属1種
  • チャツムタケ
  • ミドリスギタケ
  • フウセンタケ属2種
  • ニセアブラシメジ(クリフウセンタケ)
  • ムラサキアブラシメジモドキ?
  • ムラサキシメジモドキ?
  • モリノフジイロタケ?

ベニタケ科

  • アイバシロハツ
  • ドクベニタケ

モエギタケ科

  • ニガクリタケ
  • ツチスギタケ
  • モエギタケ

シワタケ科

  • シワタケ

タコウキン科

  • アオゾメタケ
  • カイガラタケ
  • カワラタケ
  • ヒイロタケ
  • ツガサルノコシカケ
  • ヒトクチタケ
  • ホウロクタケ

タバコウロコタケ科

  • ネンドタケ

マンネンタケ科

  • コフキサルノコシカケ

その他

  • スッポンタケ
  • ツチグリ
  • エリマキツチグリ
← 例会報告一覧へ